
こんにちは、「スターウォーズの明央。」、です。
「スターウォーズのセリフ。」で、英語をビジネス英語的に、深く学んでいただきます!
「英語がよく分からない!」という方も、必ず深く、学べるようになります!
もちろん「世界初!」です!あなたも「英語のマスター。」に、必ずなれます!
はいっ、ということで行ってみましょう。今日は「帝国の逆襲」より、C3POがレイアに「確率は~です!」というセリフからです。
この「確率は~です!」という違う言い方(一番有名なセリフ)は、前に以下の記事でも取り上げてますので、よかったら見てみてください↓
(112) 「確率は~です!」というC3POのセリフを、「ビジネス英語的」に解説しますので、学んでください。(その1)
はい、もちろん私が全部しゃべってますよ!行ってみましょう!↓
3PO:”R2 says the chances of survival are 725-to-1. Actually, R2 has been known to make mistakes… from time to time. Oh, dear, dear.”
3PO:「R2が言うには、(ルーク様が)生き残る確率は725分の1です。実際、R2はミスを犯すことでも知られています...、時々ですが。やれやれ。」
このうち、以下のセリフですね。↓
3PO:”R2 says /the chances of survival /are 725-/to-1. “
3PO:「R2が言うには、(ルーク様が)生き残る確率は725分の1です。」
1点だけしゃべるポイントとして、”725″を「seven hundred and twenty five」と、”and”を入れて言うことです。
これは厳密にはイギリス英語で、アメリカ英語だと「seven hundred twenty five」と、”andを抜かして言う。”ということになりますが、
私のヨーロッパでの3年に及ぶビジネス経験から言うと、「ヨーロッパでアメリカ英語を使っても全く問題ない」ので、お好きな方を使ってください!
実際、私はオランダに住んで毎日、アメリカ英語の発音でオランダ人に英語を話してましたが(他のヨーロッパの国の人達にもそうです!)、
「発音が全く通じなかった。」ということは、一度もありませんでした。
それは私のオランダ人の上司が、例えば一緒にUSAに出張にも行きましたが、
その際もオランダ人の上司はアメリカ人に、いつもと同じ英語と英語の発音で話してましたので、
そういう意味では、皆さんが考えているような「アメリカ英語とイギリス英語の違い」、というものは、
実際使う際には、私は経験上、全く問題にならないと判断しています。
なので上記の”725″も、お好きな方でしゃべってみてください!
私は個人的にはandを入れる方が好きなので(スターウォーズでも入れてしゃべってますし)、andを入れた方しか、基本、使いません。
おもしろいでしょ!?(笑)
はいっ、おもしろいです!スターウォーズも、現実の英語も、こうやって考えると、スゴくおもしろいです!(笑)
そしておもしろく、ちゃんと学べます!