(7) 「京成スカイライナー」の車内放送を、”This is a pen.”的。にブッた切る!(後編)

画像出典元:Keisei.co.jp

 

はい、今日も「京成スカイライナー」の案内放送、後編です!

全部理解されたい方は、前回(6)の前編も、ぜひご覧ください!↓

(6) 「京成スカイライナー」の車内放送を、”This is a pen.”的。にブッた切る!(前編)

早速解説しましょう!

(※厳密にはこれは夕方とか夜走る「イブニングライナー」なので、スカイライナーとは呼べませんが、その点はご容赦ください。)

“and smoking is not allowed anywhere on this train. Rest rooms are located in car No. 5, and soft drink vending machine is located in car No. 4. The next stop is Yachiyodai. The doors of all cars will open at Yachiyodai and each stop afterward. Thank you.”

(この列車は全席禁煙です。トイレは5号車、ソフトドリンクの自動販売機は4号車にあります。次は八千代台に止まります。全ての車両のドアが八千代台と、その後の駅で開きます。)

前回と同じですが、解読してみると、

“smoking is not allowed.”→”This is a pen.”と一緒。

“Rest rooms are located.”→”This is a pen.”と一緒。

“soft drink vending machine is located”→”This is a pen.”と一緒。

“The next stop is Yachiyodai.” →”This is a pen.”と一緒。

“The doors of all cars will open”→”This is a pen.”と一緒。

文章をしっかり解読すると、みんな「”This is a pen.”と一緒」的なのがお分かりいただけたでしょうか?

単語の意味としては、”not allowed”「禁止されている」は欧米のビジネスで、多用されている表現です。

“prohibited”も同じ意味ですが、私のヨーロッパでの3年のビジネス経験から言うと、”not allowed”の方が欧米の人は、好んで使ってます。

“prohibited”は、うーん、Eメールとかでも使ってる人、見たことないんじゃないかなぁ。

“located”「位置している」が2回繰り返されてますね?これで稼げます!

名詞の”location”「場所、所在地」ともイメージを絡めて、覚えてください!

後は”afterward “が「その後」、つまり「八千代台も含む」という意味に気を付けてください。

英国では”afterwards “が使われるようですが、ヨーロッパで”afterward ” を使っても全く問題ないので、安心してください。

どうですか?前編もそうですが、お姉さんの流暢な発音に圧倒されて(笑)、

「スゴく難しいな。」と感じた方は多いのではないでしょうか?

こういうモノは繰り返し練習する必要はありますが、しかしこうやって噛み砕いて理解してみると、

それほど難しい文章でないことがお分かりいただけたかと思います



“This is a pen.”的です、でもそれは、「自分で噛み砕いて、初めて “This is a pen.”的」と分かるのです。

最初から、「”This is a pen.”的」とは、誰も教えてくれません。

というか、取り組まないとあなたは、「”This is a pen.”的」と理解できないでしょう。

この後編で、20秒あるかないか?です。前編と合わせても、1分弱です。

そして前編では、「駅名がたくさんあるので長くなっている。」とも解説しました。

取り組む前は誰もが緊張します。「今日はスゴく難しいのではないか?」と。

しかし実際取り組んでみると、このように全然大したことなかったりします。

なんでもそうですが、所詮「人間のやってること」なんです、人間が理解できない訳ないんです。

そういう視点をぜひ持ってください。

英語だけではありませんがね(笑)

また書きます。

 

※「中川家・礼二的(笑)」駅放送はこちら↓

(2) 中川家・礼二的、「京成電車の案内放送」から前置詞を、ブッタ切る!



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