(6) 「京成スカイライナー」の車内放送を、”This is a pen.”的。にブッた切る!(前編)

画像出典元:ja.wikipedia.org/wiki/

さっ、「京成スカイライナー」の登場です!

早速解説しましょう!

(※厳密にはこれは夕方とか夜走る「イブニングライナー」なので、スカイライナーとは呼べませんが、その点はご容赦ください。)

“This is the Evening Liner bound for Narita-Kuko. This train will stop at through that, Yachiyodai, Sakura, Narita, Kuko-Daini Biru, the station for Narita Airport terminal 2 and 3, and last stop is Narita-Kuko, the station for Narita Airport terminal 1. All seats are reserved.”

(この列車は成田空港行きイブニングライナーです。この列車は(省略)...に停まりながら、成田空港ターミナル1の最寄り駅である成田空港駅までまいります。全ての座席は指定席です。)

長いので、前編と後編に分けて解説します、今回は前編です(後編もぜひご覧ください↓)。

(7) 「京成スカイライナー」の車内放送を、”This is a pen.”的。にブッた切る!(後編)

まず何が言いたいかと言うと、「固有名詞が多いので、そこを抜いて考えてください!」ということです。

そうすると、

“This is the Evening Liner bound for Narita-Kuko. This train will stop at through that…, and last stop is Narita-Kuko. All seats are reserved.”

(この列車は成田空港行きイブニングライナーです。この列車は~に停まりながら、成田空港駅までまいります。全ての座席は指定席です。)

というだけの文章なのです。

難しいのは “bound for”「~行きの」、”through that”「~を通して」、”reserved”「予約した、指定の」ぐらいでしょうか。

“through that”というのは聞き慣れない英語ですが、

要は、「八千代台・佐倉・成田などに停まりながら」というニュアンスを、ここでは強調してますね。

だからなくてもいいです。あんまり一般的ではないです。



つまり今回、私が申し上げたいことは、

「この4行の長い英文をヒアリングして解読すると、”This is a pen.”みたいに、たったこれだけの文章である!」とあなたが理解できる、ということです!

“This is the Evening Liner.”→ “This is a pen.”と一緒。

“This train will stop…,” →”This is a pen.”と一緒。

“last stop is Narita-Kuko.”→ “This is a pen.”と一緒。

“All seats are reserved.”→ “This is a pen.”と一緒。

どうですか!?

これは、気休めでも何でもないです。解読して「文の構成」を冷静に判断したら、必ずこうなります!

固有名詞や修飾語を抜いたら、こうなるのです!

この場合後編にも続いてますが、実際1分近く放送があります。

つまりあなたはこれを学習すれば、「1分か。長くてスゴく難しい文章だな。」と感じていたとしても、実際解読してみると、

「なーんだ、これだけの文章だったのか!」と理解できるようになるし、あなたはそういう段階を一つ、越えたことになります。

その内容は、”This is a pen.”なのです!これは事実です!

実際はこういう文章は繰り返さないとダメですが、

もし一歩目の大きな壁があなたにあったならば、それはこんなことでクリアできたことになります。

「1分のヒアリングは大した内容じゃなかった!」必ず、そう実感できるでしょう。

そしてこのような場合、音の練習にもなるので、「英会話の勉強」にも充分なりますよね。

その点については、また機会あれば詳しく書きたいと思います。

また書きます。

 

※「中川家礼二的・駅放送(笑)」はこちら↓

(2) 中川家・礼二的、「京成電車の案内放送」から前置詞を、ブッタ切る!



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