(55) 「オビ・ワンのようになるぞ!」という「ダース・ベイダーのセリフ」をビジネス英会話に、してみせる!

 

画像出典元:ja.starwars.wikia.com

こんにちは、小山です。

「スターウォーズのセリフ」を、「リアルビジネス英会話」に、します!

5分で皆さんも「スターウォーズのセリフ」の内容がしっかり理解でき、

かつ、「リアルビジネス英会話」が身につくよう、「スターウォーズのセリフ」を、毎回モディファイしてみせます!

まさに「小山マジック!」

ぜひ、最後まで、お付き合いください!

 

はいっ、ということで今日も行ってみましょー。

今日は映画「スターウォーズ/帝国の逆襲」より、

「ダース・ベイダーが、ライトセーバー戦でルークを追い詰めて、言うセリフ」から、です!

映画観た方は、「ああっ、そんなのあったなぁー。」と、思い出されたのではないでしょうか?

もちろん皆さんにも、「リアルビジネス英会話」、できるようになってもらいます!

その題材に「スターウォーズのセリフ」なんて、おもしろいでしょ?

目のつけ所が、小山でしょ?(笑)

そして最後には皆さんに、「ああっ、思ったほど難しくなかったなぁ。」と、必ず実感してもらえることでしょう!

 

では行ってみましょー。私のしゃべりです!↓

”You are beaten. It is useless to resist. Don’t let yourself be destroyed as Obi-Wan did.”

「お前の負けだ。ムダな抵抗はよせ。オビ・ワンのようになるぞ。」

はいっ、素晴らしいですね!私の”ダース・ベイダーのしゃべり研究、80年の歴史”が、集約されてます!

ウソです、もっと浅いです!(笑)

おもしろいでしょ!?(笑)

 

まっ、それはともかく、次、ゆっくりバージョンです!↓

「英会話が全くできない!」という方は、まずこういうやり方してください!

というかまずは、こういう風にやってみてください!最初からペラペラなんて、絶対出来ませんから!

”You are beaten. /It is useless /to resist. /Don’t let yourself be destroyed /as Obi-Wan did.”

「お前の負けだ。ムダな抵抗はよせ。オビ・ワンのようになるぞ。」

一つだけコツは、 敢えて言うなら、まぁ最後の”did”を「ディッド」と、「ディッ」の部分を強く言うことですね。

これは通常の英語だと子音を強く言うというのはないのですが、

この場合DVD観ると、声をやられているジェームズ・アール・ジョーンズさんがそういう風に言ってますので、

私も敢えて、そうしました(笑)



 

はいっ、単語関係、サクッと行きましょー、まず”You are beaten. “から”beat” は、「(相手・敵を)負かす」。

もともとは「たたく」という意味なんですかね、”beat a drum”と言ったら「太鼓をたたく」という意味になります。

マイケル・ジャクソンの歌で「Beat it!」というのがありましたが、「出てけ!去れ!帰れ!」という意味です。

あなたの人生のジャマをする人がいたら、”Beat it!”「帰れ!」と言ってあげてください(笑)

要は、「負かしたいほど、たたきたいほど、大事じゃない!」ということです。

なので ”You are beaten.”「お前はたたかれた!お前は負けた!」という意味です。

カンタンでしょ!?

 

はいっ、次、”It is useless /to resist.”から”resist”、「抵抗する」、ですね。

最近のスターウォーズでも、”rebellion”「反乱軍」ではなくて”resistance”「レジスタンス」、というのが出てきますけど、

日本語だと「抵抗運動組織」、そんな感じでしょうか(笑)、

要は、そういうことですね!

名詞と動詞、セットで覚えられてオトクです!

 

はいっ、次、”Don’t let yourself be destroyed /as Obi-Wan did.” から”let”ですね。

これは文法的に言うと「使役動詞let」なんですが、

カンタンに言うと、「let+~(目的語)+…(動詞の原形)」で「~に、…させる」という意味です!

「使役動詞let」については以下の記事でたくさんの例を挙げて解説してますので、カンペキにマスターされたい方は、ぜひ、読んでみてください!↓

はいっ、ということで”let yourself be destroyed”は直訳すると、「お前自身が殺される」、

“destroy”は日本語でも”destroyer”「デストロイヤー」と一般的ですが、「破壊する・殺す」、

“let yourself be destroyed”「お前自身が殺される」に”Don’t”が付いてますので、「お前自身が殺されるな。」、

ちょっと分かりづらいですね、でもその後”as Obi-Wan did.”と付いてますので、「オビ・ワンがそうしたように」、

つまりエピソード4を観た方は分かると思いますが、

オビ・ワンはダース・ベイダーとのライトセーバー戦で、最後、デス・スターを脱出するルーク達のために、

自らダース・ベイダーにライトセーバーで切られるようなポーズをして切られて、肉体が消滅してしまう・・・、

映画を観た方はすぐ分かると思いますが、このセリフには、そういう伏線があります。

という、”Don’t let yourself be destroyed /as Obi-Wan did.”「お前自身が殺されるな、オビ・ワンがそうしたように。」

の背景を理解した上で、この「使役動詞let」、やっと理解できるという、ちょっと複雑な話しでした!

その上”be destroyed”と、「受け身」ですからね、一般的にはない表現です!

でも、かなり勉強になったでしょ!?

 

私が知る限り、「使役動詞let」はこの文章が最難関ですので、 

あなたは、これ以上難しい文章に当たることはないですよ!

と、世界中の英文全部調べた訳ではないですが(笑)、今まで見たことはないですね。

いずれにしても、この文章は本当にレベルが高いです!

あなたはその文章のレベルを、一つクリアしました!

 

はいっ、ということで今日の「小山マジック!」は、

「ダース・ベイダーのセリフ」が、「リアルビジネス英会話」に、なります!

ダース・ベイダーがシリアスに言っているセリフですからね、そりゃー、「ビジネス英会話」にもなりますわ!(笑)

おもしろいでしょ!?↓

”Akio, we’re beaten /at sales. /It is useless /to resist our competitor. /Don’t let ourselves go bankrupt /as Company A did.”
 

「明央、我々は販売で負けた。コンペチター(競合会社)に抵抗するだけムダだ。A会社が倒産したようになることだけは、防いでくれ。」  

素晴らしい!「小山マジック!」「明央マジック!」

あっ、「Akio」って、私です!(笑)

 

ちなみに”go bankrupt”というのは、「破産する」、という意味です。

 

毎度おなじみ、私がオランダにいた時の上司、テウスさんが言っているシチュエーションですが、

まぁ、本当にここまでシリアスな場面はなかったですが(笑)、

状況によっては、こういうシチュエーションも本当にありそうですよね!?

幸い、私がいた会社の商品は全て売れ筋でしたので、

ヨーロッパやアメリカでも、他に顕著な競合がいなかったので、おかげさまで、もっともっと安泰な状況にはいましたが。

 

しかしながら自分の経験を思い返すと、こういうこともあり得たので、

私の場合、「スターウォーズのセリフ」=「リアルビジネス英会話」、です!

おもしろいでしょ!?(笑)

 

はいっ、ということで、もう一度、「ダース・ベイダーのセリフ」、おさらいです!

「リアルビジネス英会話」との対比、楽しんでください!↓

”You are beaten. /It is useless /to resist. /Don’t let yourself be destroyed /as Obi-Wan did.”

「お前の負けだ。ムダな抵抗はよせ。オビ・ワンのようになるぞ。」

 

また水曜日、書きます!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。