(34) この「what」と「one」と「that」が分かれば、あなたはスゴい!

 

画像出典:www.pakutaso.com

 

こんにちは、小山です。

 

「文章力」を、伸ばしましょう!

今日も「ビジネチック英文」のポイントを意識しながら、15分で英文をブッた切ってみましょう!

こういう勉強をすると、ちゃんと「文章力」がついて、

英会話にも間違いなく好影響が出ますからね!

逆に「文章力」がないと、英会話はいつまでたってもできるようにはなりませんよ!

私、3年もオランダにいて、ヨーロッパ中やUSAの人とたくさん話してみて、

“That’s amazing !”とか、一度も使ったことないですからね(苦笑)

そういうの、たくさん覚えてりゃいいって訳じゃないですからね!

意味もなくそんなのたくさん覚えても、ムダな努力になりますからね!

それよりは、「文章力」つけてください、「英語の正確な能力」、上げてください!

 

はいっ、では行きましょー、今日はNHK 高校生から始める「現代英語」5月号からこの文章です。

“Now for an update on what will be a historic moment for Japan, one that has not happened in two centuries.”

「さて次は、日本にとっては2世紀の間全く起こっていなかった歴史的瞬間になるであろう、最新情報についてです。」

はいっ、いつものように私のしゃべり、入れておきます。そのままの速さと、ゆっくりです。

しゃべれるようになってくださいね!

まずはそのままの速さです、ニュースのお姉さんに似てるでしょ?(笑)↓

“Now for an update/ on what will be a historic moment/ for Japan,/ one that has not happened/ in two centuries.”

「さて次は、日本にとっては2世紀の間全く起こっていなかった歴史的瞬間になるであろう、最新情報についてです。」

次、ゆっくりバージョンです、難しくないです!マスターしてください!↓

“Now for an update/ on what will be a historic moment/ for Japan,/ one that has not happened/ in two centuries.”

「さて次は、日本にとっては2世紀の間全く起こっていなかった歴史的瞬間になるであろう、最新情報についてです。」

私は特に、「英会話」と「英文」という分けた概念はありません。というのは、私のヨーロッパでの3年に及ぶビジネス経験から言うと、

「英文をスラスラ書けたら、しゃべるのもスラスラできる」からです。

もう一度言います。「英文をスラスラ書けたら、しゃべるのもスラスラできる」、からです。

 

ヨーロッパの人達、みんなそうです、英文を長々と短時間で書ける人は、間違いなく、「スラスラしゃべって」ます。

逆に言うと文章おかしい人は(そういうヨーロッパ人も中にはいる)、しゃべってはいるけれど、「何しゃべってるか分からない」のです。

つまり「文章を正確に組み立てられる」、これができる能力が高ければ高いほど、「しゃべる内容の質は高い」のです。

私はヨーロッパの様々な国の人達と、たくさん商談して、そして実際Eメールでもかなり文章やりとりしましたが、

この事実は、確かなモノです!


つまり「文章力」が低い人は、間違いなく、「アイツ、ごにょごにょしゃべってて何話してるか分からない」ということになります。

そしてそれは、しゃべってる内容を仮に字に起こしたら、

文法とか、語順とか、場合によっては使ってる単語とか、

メチャクチャなのです。

 

なので、「文章力」を付けてください、「文章力」を、高めてください!

でないと外人さんに伝わらないし、単純にカッコ悪いですよ!

 

はいっ、単語行きます!ですから単語も、意味と同時に「発音」も調べてくださいね!

それを怠ると、あなたの「文章力」、つまり「英会話もできる力」は、全く上がりませんよ!

“Now for~”「さて次は~です」、これは”now it’s time for”の略、です、なのでこういう意味になります。

次、”update”「最新情報」、「アップデート」は皆さんパソコンなどでもお馴染みだと思いますが、

アップデートの訳は、私は「最新情報」が一番適していると思います。

それは色々日本語試してみて、そう思います。

皆さんもやってみてください、「アップデート」だけだと、何かピン!と、来なくなってくるんですよ。

で、私は「最新情報」に落ち着きましたので、それをオススメします!

後は補足的説明として、”historic moment”「歴史的瞬間」、”century”「世紀」ですね。

 

で、今日のタイトルですが、皆さんこの文章の「what」「one」「that」を、正確に説明できますか?

つまりよくガンコおやじが「こんな英語、分かり切っている」とか言いますが(苦笑)、

こういう部分を正確に理解していかないと、「文章力」は伸びていかないのです。

というのは、自分で使う時、せっかく今回みたいのを学んでも、文章ちょっと変わったら使えないでしょ?

ガンコおやじはそういうこと、全く分かってないから放っておきましょう(笑)

 

厳密に言うとこの「what」は「先行詞をその中に含む関係代名詞の主語」で、

「~すること(もの)、~であること(もの)」という意味です。

単純に、「~すること、~であること」という内容のモノが多いと思いますので、

何となく、そういう理解ができていればいいと思います。

「~すること、~であること」とぼんやり理解できていれば、実際出てきた時に、分かるはずです。

そしてもちろん、自分でも使えます!

“what will be a historic moment”「歴史的瞬間になるであろうこと」、そういうことですね。

あとは”on what”、「~する(である)ことについて」なんて言うのも覚えると、使えますね!

この”on”はもちろん”about”でもいいんですが、「~ついて、~に関して」という意味も、”on”にはあります!

“on”の基本的解釈についての記事は別途ありますので、余裕あったら見てください!↓

(2) 中川家・礼二的、「京成電車の案内放送」から前置詞を、ブッタ切る!

 

次、”one”、これは学校でやったのを覚えてる方もいるかと思いますが、「前に出た名詞を繰り返さない」、

つまり「”a watch”がもう一度出てきたら、”a watch”とは繰り返さず、”one”を使う」

そういう代名詞、そうとらえてください!

厳密には「数えられる名詞だけ」なので、そこは気を付けてください!

そうするとこの場合の”one”は何かと言ったら、その前の

“what will be a historic moment”「歴史的瞬間になるであろうこと」

ということです。

「歴史的瞬間になること」の数は、厳密には数えられますからね。

これは専門的に言うと「名詞節」なので「名詞」、

「数えられる名詞」として、考えればいい訳です!

だから”a watch”と同じで、”one”で繰り返している訳です!

ワンちゃんです、「ワン!ワン!」と、覚えましょう!(笑)

 

「ワン!ワン!」みたいに、繰り返してる訳ですよ(笑)

 

おもしろいでしょ?

 

はいっ、最後、”that”、これは英語に本当によく出てくる、「関係代名詞”that”」ですね。

例にもれず、やはりよく出てくるのは「主格」ですね、

単純に「~する〇〇」「~である〇〇」、

と覚えてください。

つまり”that has not happened in two centuries”「2世紀の間起こっていない」○○、

〇〇は”one”=”what will be a historic moment”「歴史的瞬間になるであろうこと」

ということです。

“what will be a historic moment, one that has not happened”

「全く起こっていなかった、歴史的瞬間になるであろうこと」

どうですか?

奥が深くて、おもしろいでしょ?

 

「関係代名詞”that”」の記事、これも余裕あったら見てみてください!大事です!↓

(22)  「関係代名詞」は”that”だけを使え!(前編)

(23)  「関係代名詞」は、「スターウォーズのセリフ」で完結する!(後編)

はいっ、そして”for Japan”、「日本にとって!」という意味です!

どうですか!郷ひろみの「ジャパ~ン!」という響きが、聞こえてきそうでしょ?(笑)

おもしろいでしょ?

 

はいっ、英語はおもしろいです、そしてそれは、こうやってwhatもoneもthatもちゃんと突っ込んで探究してみると、

分かってなかったでしょ?

 

“Now for an update/ on what will be a historic moment/ for Japan,/ one that has not happened/ in two centuries.”

「さて次は、日本にとっては2世紀の間全く起こっていなかった歴史的瞬間になるであろう、最新情報についてです。」

一番分かりづらかったのは”one”=”what will be a historic moment”ですかね。

ここが分かっただけでも、あなたはこれを正確に理解できたので、

あなたが英会話や英文で使える文章力は、格段に上がりました!

 

ねっ、つまりガンコおやじみたいに「そんなことは分かり切っている!」と全て片付けてしまったら、

物事は、全く何も分かってない、ということです。

そしておもしろくありませんし、もちろん何の発見もありません。

 

「ただ分かり切っているようなwhatもoneもthatも、じっくり調べてみる。」

全部、ちゃんと分かってなかったでしょ?

そしてそれをちゃんと理解し復習して身に付けていけば、「ちゃんと使える英会話の要素」も、このように増えていくのです。

カッコ悪いんですよ、本当に、「何しゃべってるか分からない英会話」は。

ガンコおやじは、それすらできませんよ(苦笑)

ガンコおやじは、「whatもoneもthatも一応読める、口で言える」

ただそれだけです。

そういうのは、「分かっている。」とは、言わないんですよ(苦笑)

 

あなたが超カッコ悪い、ガンコおやじで終わりたくなかったら、「当たり前」を、必ず追求してください。

「当たり前」ほど多く、分かってないモノはないですよ。

今回の「whatとoneとthat」だけで、私、これだけ記事書けましたから。

 

また水曜日、書きます。



 

 

 

 

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