(28) 「車内マナー」と「ダース・ベイダーのセリフ」から、前置詞「for」をブッた切る!

 

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こんにちは、小山です。

 

「英会話は文章力。」、です。

今日も「ビジネチック英文」のポイントを意識しながら、15分で英文をブッた切ってみましょう!

こういう勉強をするとちゃんと文章力がついて、

「英会話ができるようになる最短の方法。」、ですからね!

「文章力」がないと、英会話はいつまでもできるようになりませんよ!

 

私、3年もオランダにいて、”That’s amazing !”とか、一度も使ったことないですから(苦笑)

そういうの、たくさん覚えてりゃいいって訳じゃないですからね!

ただそんなのたくさん覚えても、ムダな努力になりますからね!

それよりは、「文章力」をつけてください、本当に英会話やりたいなら。

 

はいっ、では行きましょー、今日は電車の「車内マナー」の表示と、「スターウォーズのダース・ベイダーのセリフ」に相関関係を見ます!

前回までちょっと長い文章だったので、今回は短いです(笑)

まず、「車内マナー」です。

“Please set your mobile phone /to silent mode /and refrain from making calls.”「マナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。」

次、「スターウォーズ/帝国の逆襲」で、ダース・ベイダーが将校に言うセリフですね。

“Set your course /for the Hoth system.「ホス星系に進路を取れ。」

ダース・ベイダー、私がしゃべったセリフ、入れてみましょう!

ダース・ベイダーに、似てますか?(笑)↓

両方とも”set”、「設定する」ですね。

単純に「セットする」んです、カンタンでしょ?

 

で、今日のポイントですが、「for」と「to 」 の違いです。

このニュアンスを、明確にしてください。

“Please set your mobile phone /to silent mode /and refrain from making calls.”「マナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。」

なので、「マナーモードに(to)、セットする」はすぐ理解できると思います。

これは厳密に言うと、「to 」 に「到達(たどり着く)」というニュアンスがあるので、

「マナーモードのスイッチに到達する!」

というニュアンスがあります。

まぁ、外人さんはそこまで意識してないと思いますがね(笑)


一点だけ、”refrain from~”は「~を控える」という意味です。

一時的に、「~を控える、やめる」という意味です。

“Please refrain from smoking here.”「ここでの喫煙はご遠慮ください。」という表示を、よく見かけると思います。

で、問題はダース・ベイダーの方ですね。

皆さん、なぜ”Set your course /for the Hoth system.が、

「to」じゃなくて「for 」 か、説明できますか?

よく新幹線で、”This is the NOZOMI superexpress /bound for Hakata.”「この列車はのぞみ号、博多行きです。」という放送を聞くと思います。

では、なぜ「to 」 じゃなくて「for 」 か?

“bound for”はこの組み合わせで、「~行きの」というのが最近では当たり前のように使われていますが、

「行き先を表す」場合、「for」を使うのが一般的です。

もっと分かりやすく言うと、「行き先を表すだけ!」なんです。

つまり”This is the NOZOMI superexpress /bound for Hakata.”は、

「この列車はのぞみ号、博多行きです。」

「博多に行きます。」、つまり上の「to 」 のように、

「到達(たどり着く)」

「のぞみ号で博多に行った(着く)。」

という要素がないのです。

なので一般的には、電車の行き先もダース・ベイダーも(笑)、

「行き先を表す」だけ、ですよね。

だから「for 」 なんです。

「到達」までは考えてません。

“leave for Japan “「日本へ(向かって)発つ」

「日本に着くかどうか?」は、問題になってないんですよ。

だから、”Set your course /for the Hoth system.「ホス星系に(に向かって)進路を取れ!」

「ホス星系に到達するかどうか?」は、問題になってません。

細かく解釈するとそういうことだと言うのは、分かっていてください。

分かってないと使えないですから。

前置詞、意外と分かってないです。

前置詞は勉強で少しでも「おやっ!?」と思ったら、

辞書引いた方がいいです。意外と分かってません。

「with」なんか辞書に、意味20個ぐらい載ってますよ。

その前置詞の関連記事はこちら↓

(2) 中川家・礼二的、「京成電車の案内放送」から前置詞を、ブッタ切る!

「分かってない」ということは、自分で「英会話でしゃべる時」も、

「あれっ、forだったかな?toだったかな?」となってしまい、

そんなとこでつかえて、しゃべるのが止まってしまいます。

だからその日勉強した内容、少しでもつかえたら、辞書引いてください。

それがあなたの「単語力・文法力」、

私は「文章力」と一言で言ってますが、

そういうことを毎回、意識していれば、あなたの「文章力」は格段に向上し、

「英会話」ももちろん、できるようになります!

というか、「英会話」って、英語から特別に分離したモノじゃないですからね!

その辺勘違いしている人があまりにも多いので、私も事実を伝えるのが大変です。

私は3年間、ヨーロッパとUSAを回ってかなり仕事をしてきてますから。

そういう経験をしていると、そういうことがよく分かります。

また、国内でも帰国後、かなり色々な教材試しましたが、

まぁ、いい加減なモノが多いこと、多いこと!

教材売ってる人も、みんな実際ヨーロッパとかでビジネスした経験ないですからねー。

「ビジネス」です、「ビジネス」経験してないと、全く意味ないんです。

「仲良く話せました!」

全く意味ないんです、「真剣勝負」、なんです!

日本で道、訊かれても、「内容をちゃんと説明してあげない」と、

「英会話できた!」ことに、ならないでしょ?

その「真剣勝負」で、外人さんと向き合うから、

外人さんも、あなたのその一生懸命さを評価してくれて、仲良くなれる訳ですよ。

だから必ず、「ビジネス的な英文」、「ビジネチック英文」は学んでください!

外人さんと接してたら、どんな関係でも、

必ず「ビジネス的な英文」をしゃべったり聞いたりしなければならなくなりますよ!

あと「単語の発音」、

これもあやふやな方は、その都度、辞書でチェックした方がいいです。

発音分かんなかったら、しゃべれないし、聞いてて分かんないですから。

本当は「発音記号」も、1回1個ずつでもいいから、全部マスターした方がいいですが、

今はweb辞書や電子辞書がしゃべってくれますから(笑)、

まぁ、私はそこはあまり厳しくは言わないです。

いずれにしても、「意味も発音も、分からない所はその都度チェックする。」

そういうクセを付けないと、英会話は絶対できないです。

それであまり量が多いと、皆さん、やる気失うと思うので、

私は「1回15分、週3でもいいから」と、よく言っています。

それがだいたい、「2~3行のビジネスっぽい文章」で、

慣れてくるとそういう文章を見るだけで「あっ!」と、分かるはずです。

それが「実効ある、ボーダーライン」ですね。

だから「ス〇ードラーニング」のような、怪しい商材は買わない方がいいです。

石〇遼くんは、たぶんもともと「英語力」が高いんですよ。

「文法力も単語力」も高いから、しゃべってるの聞いて、分かるんですよ。

そういう意味では彼はどんな教材でも一緒なので、

皆さんは、教材高いお金で、わざわざ買う必要なんかないですよ。

皆さんは「一から、あるいは低いハードルから勉強したい!」というなら、どうしますか?

「ある日突然・・・」に、神頼みしますか!?(苦笑)

 

また水曜日、書きます。



 

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