(23)  「関係代名詞」は、「スターウォーズのセリフ」で完結する!(後編)

こんにちは、小山です!

はいっ、今日も「ビジネチックな英文」を15分で勉強してみましょう!

こういう勉強が、「英会話」ができるようになる最短の方法ですからね。

私、3年もオランダにいて、”That’s amazing !”とか、一度も使ったことないですから(苦笑)

「英会話が本当にできるようになりたい方」に、そういう本質を毎回、お届けします!

さて今回も、これで皆さんがおそらく英語が大キライになったであろう(笑)、

「関係代名詞」、続きです。

厳密には「関係代名詞の主格」というモノで、おさらいすると、

「~する○○」「~である○○」

○○は名詞ですが、この「~する・~である」と、名詞○○をつなぐのが、

関係代名詞です。

前回の例で言うと、

“A new type of restaurant /that has opened /in central Tokyo”

○○がレストラン、”opened “が一般動詞で「~した」

なので「オープンしたレストラン」、です!

で、be 動詞の時は「~である○○」で、

あとは時制が過去なら「~した」「~だった」と、工夫してください!とお伝えしました。

で、名詞が人であってもモノであっても、”that “が使われてるケースが多いので、単純に、

「”that ” だけ使え!」

とお伝えしました。

詳細は前回の記事(22)を参照してください↓

(22)  「関係代名詞」は”that”だけを使え!(前編)




ここで一点補足ですが、「関係代名詞は、2つの文章をつなぐ。」と書いている方がよくいらっしゃいますが、

厳密には、違います。

“A new type of restaurant /that has opened /in central Tokyo”の前半は”A new type of restaurant “で、

厳密には「文章ではない」ですよね?

だから私はそういう主張はしません。

とにかく「つなぐ」んです、で、今回も「主格」だけの話しです。

「関係代名詞」分からない方は、まず「主格」だけ押さえてください!「~する○○」「~である○○」です!

で、今回はさらに理解を深めてもらうのと、書く時としゃべる時のコツとして、

「ヨーロッパで3年ビジネスを経験した人間の、独自理論」をお伝えします!

「ローグ・ワン/スターウォーズストーリー」という映画の中で、クレニック長官がダース・ベイダーに、こう言います。

“It was Governor Tarkin /that suggested the test.”

「(デス・スターの)テストを提案したのは、ターキン総督です。」

という意味です。

これも「関係代名詞の主格」で、「テストを提案した」と「ターキン総督」をつないでますね。

で、しゃべるコツとして、

まず”It was Governor Tarkin”と、言ってしまいましょう!

「誰々だったんですよ!」と、まず外人さんに言ってしまうのです!

で、その後どうするか?ということですが、「that, that, that···」 と、

that を3回、言いましょう!

これはどういうことかと言うと、それを言ってる間に、「that 以下に言うこと」を考える時間を、稼ぐのです(笑)

イヤっ、これ冗談でも何でもないですよ。

どういうことかと言ったら、会話というのは日本語でもそうですが、込み入ってくると、

なかなか最初から最後まで、一度にはペラペラっ!とは出てこないモノです。

なぜか?

「台本がない」からです。

もう一度言います。

「台本がない」からです!

つまり会話というのは、どういう流れになるかなんて全く分からず、

その流れで、その場で言わなければならないことが決まってきますよね?

だからその場で、知ってる単語と文章の形で、「”自分の頭で!”」、言うことを組み立てなければならない訳です。

これは文章を書くのも同じです。

だからこういうケースが、英会話に必ず出てくるんですよ、その練習です。

まず”This is a pen.”的に、”It was Governor Tarkin”とだけ、言いましょう!

そして「ターキンが悪いんですよ!」という感じで言っときながら(笑)、

“that suggested the test”と頭で考え、外人さんに伝えるんです。

まず人の名前だけ言ってしまうんです、カンタンでしょ?

込み入った会話・また話しが1時間とか2時間とか長くなってくると、そういう場面も必ず出てきます。

私は3年もビジネスでヨーロッパ中を回ったので、そういう商談をかなりしました。

そうすると、単純に英語でストレスかかってますから、それだけでも頭、回ってこなくなる訳です。

だからそういう風にもなってきます。

そこまでハードじゃなくても、外人さんに話す時に別に最初から最後まで必ずスラスラ言う必要なんて全くないし、

そういうことを要求する外人さんは、一人もいません。

逆に外人さんはそういうとこ、優しいから、that 3回に合わせて、

「コイツッ、一生懸命言うこと考えてるんだな、うんうん。」

という感じで、外人さんも首を縦に3回、優しく振ってくれますよ(笑)

イヤっ、それが現実なんです。

つまり私が今回書いたことは、「非常に現実的な英会話の状況」なんですよ。

外国で3年、実際生活して、プライベートも仕事も含めての話しですからね。

「台本ない」、ですからね。

それが日本だと、なぜゴージャスな格好したお姉さんが最初から最後までパーフェクトに、

全くつかえずペラペラっとしゃべるのだけが重宝されてるのでしょうね?

私、ドイツ人ともオランダ人とも毎日英語でしゃべってましたが、

発音がスゴくキレイとか、英語が合ってるとか合ってないとか、

そんなこと言う人、一人もいませんでしたよ。

日本のお姉さん英会話先生は、「現実的」ですか?

というか、あなたは全ての場面で、そのお姉さんと同じようにしゃべれます?

お姉さん先生は、そういうこと、丁寧に教えてくれます?

不思議ですね。

また金曜日、書きます。



 

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