(20)  “available”の謎を、完全に解明した!(後編)

※大変申し訳ありません、”available”の解釈に無理がありました。訂正記事(21)を見ていただければ幸いです(スッキリ理解できます)↓

(21)  そもそも、”available ” は、なぜ人にもモノにも利用できるのか?(訂正記事)



こんにちは、はいっ、今日も”This is a pen.”的に、英文を15分でブッた切ってみましょう!

「パズルのヒント。」なんです、私はあなたが英語ができるようになるために、「パズルのヒント。」を提供していきますからね。

前編①「人の都合がフリー」は、こちら↓

(18)  “available”の謎を、完全に解明した!(前編)

中編②「(物が)フリーに入手できる」は、こちら↓

(19)  “available”の謎を、完全に解明した!(中編)

はい、次、③の「(物が)利用できる」、「フリーユーズ」ですね。

これも説明がつきます。(15)の記事で書いた、

“Ticketless services are available for the Morningliner.”「チケットレスサービスが、モーニングライナーにも(フリーに)利用できます。」

つまり「自由に」、利用できるのです。

チケットレスサービスは、モーニングライナー専用のものではありません。

モーニングライナー専用のモノなら、「モーニングライナーに乗りたい人だけ」がチケットレスサービスを事前に用意してますが、

「モーニングライナーにも」、

「にも」、なんです。

つまり「モーニングライナー専用」なら、「モーニングライナーにもご利用いただけます。」と、あえて表示を出す必要すらない訳です。

専用なら、チケットレスサービスを購入している人はみな、そういう前提で買ってるはずですから。

ところが、こういう表示をあえて出すというのは、

「チケットレスサービスを持ってる人は、それを使ってもモーニングライナーにも乗れますよ!」

と、案内してる訳です。

分かりますか?

“Ticketless services are available for the Morningliner.”

つまり、チケットレスサービスはモーニングライナーのために「スタンバってる」訳ではなく、

「たまたまお持ちなら、自由に使えますよ!」

ということです。

「たまたまフリー」。

自分の立場で言えば、「ああっ、オレ、チケットレスサービスたまたま持ってるから、

今、モーニングライナー乗るのにそれっ、使おうっと!」ですよね?

「フリーユーズ」、です。

決して、「スタンバって」ません。

スタンバってたら、「チケットレスサービスはモーニングライナーのためにある」という要素が強くなり、

持ってる人は、その前提で持ってるはずですから。

つまり、「モーニングライナーのために、もちろん私はチケットレスサービスを持ってます!」

という人が多くなり、いちいち“Ticketless services are available for the Morningliner.”

と表示を出す必要は、全くないでしょう。

「たまたまフリー」に、モーニングライナーにも使えるんです。

同様に、(17)の記事で書いたダース・ベイダーのセリフ、

“I want every ship available”「(フリーに空いている)あらゆる船が欲しいのだ!」

この場合も、「たまたま空いている」という要素が強いですね。

このセリフの前に帝国軍の将校が、「ファルコン号は小惑星帯のいん石にボコボコに当たって、破壊したものと思われます。」

と、ダース・ベイダーに言ってます。

つまり帝国軍の船(スター・デストロイヤー)は、決してファルコン号を探すために気合い入れて、

事前に「スタンバってた!」訳ではありません。

現に帝国軍の将校たちも、「ファルコンを探すスタンバイはできております!」とは、一言も言ってません。

ダース・ベイダーが「ヤツらが見つかるまで、くまなく探せ!」

と言ってるから、

「仕方ねぇな、小惑星帯危なくてしょうがねぇけど、ダース・ベイダーの言うこと聞かないと首絞められて殺されるっから、やっか。」

なんです。

映画観てれば分かります(笑)

それで帝国軍の将校たちはしぶしぶ、

空いてるスター・デストロイヤーで、ファルコン捜索に乗り出す訳です。

「たまたまフリー」、のね。

決して自主的に、「スタンバって」ません。

映画観てれば分かります。

もう一度書きます、「スタンバイ」→「色々と神経使って、しっかり事前に準備している。」



帝国軍の将校たちは、「神経使って、事前に」スター・デストロイヤー、全く用意してません。

だから、「フリーユーズ」。

「たまたま自由に空いてるスター・デストロイヤー、しょうがねぇから、ファルコン捜索に回すか。」

なんです。

映画観てれば分かります。

一方のダース・ベイダーの立場としても、

“I want every ship available”

「たまたま空いてる船は全部出せ!」

彼も「フリーユーズ」、「たまたま空いてるから、利用できる。」んです。

つまり、「たまたまフリー」。

将校たちが事前に用意してないからです。

でなければ、「ファルコン捜索のために、もちろんスター・デストロイヤーのスタンバイはできてるだろうな、ピエット提督?」

と、いつもようにピエットを脅してるはずです(笑)

あっ、「ピエット」というのはジェダイの帰還まで生き残る、ダース・ベイダーの犬になってる将校です。

そういうニュアンスの会話、一切ないんですよ(笑)

だから「フリーユーズ」、「たまたまフリー」。

「たまたまフリー。」って言葉、我ながらいいですよね(笑)

「自由になる船、たまたま空いている船」、なんです。

決して「スタンバって」ません。

以上です。

なんて面倒くさい言葉なんでしょう!available は!

しかし私が、日本で初めて、「日本語での正確な解釈」を、解明しました!

歴史に名が残るでしょう。

しかしそれはさて置き、写真の絵、

「フリー、フリーゲット、フリーユーズ。」

を一言で、「たまたまフリー。」

と名付けました!

もう一度おさらいすると、

①「フリー」「(人の)都合がフリー」→(18)の記事で説明。

②「フリーゲット」「(物が)フリーに入手できる」→(19)の記事で説明。

③「フリーユーズ」「(物が)フリーに利用できる」

全て「フリーの要素」、「たまたまフリー。」ですね。

そうっ、この「フリー」の要素は、

「たまたま+自由」の要素がとても強いのです。

決して、「スタンバイOK !」ではありません。

「たまたまフリー」。

また書きます。

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